問題なく受けられます
不育症と診断されますと、
・アスピリンの服用
・ヘパリンの注射
を行うことが多いと思います。
この治療を行いますと、血液が固まりにくくなり、
鍼を打つことによって筋肉内出血を
起こしてしまう可能性が高くなります。
当サロンの「子宝はり」は、
こういった方にも問題なく受けてもらえるように、
0.10mmという業界で1番細い鍼を使います。
また、独自の理論と解剖学的事実により、
僅か5mmという深さに鍼を打つことで、
効果を出しております。
5mmの深さなら内出血を起こす可能性は
極めて低く、鍼も0.10mmですので、
血管を傷つけるリスクは非常に軽微です。
ですから、当サロンでは多くの不育症で
悩まれている方にも安心して鍼を受けていただいております。